Soundtrack
人々に愛され続けている バイオリンの音色が
不変な愛の物語を しなやかに押し進める
悪夢のような現実の中で 僕達は 夢よりも リアルな真実に 劇場(ここ)で会える
そして 静かなラストシーン
それは
SUGIZOというアーティストの“これから”のような気がした
GLAY TAKURO
恐怖である。映画の内容が…ではない。 二階健氏の才能にである。 「こだわり」「凝り性」「美意識」そんな一般的な感想を粉砕する世界観にである。 それは"視覚"を軽々と突き刺し"神経"に達する。 私が私である前の"DNAの記憶"を刺激する。 ワンカットずつ紡がれた魂の連鎖が、時間を忘れさせる。 世界に羽ばたいて欲しい作家だ。
演出家・映画監督・映像作家 堤幸彦
二階監督、『Soundtrack』、 ダークでいて、とってもラヴリー!!
hyde
「俺たちの時間、いつになったら動くのかな」 最愛の妹を失い、失意の底にあったヴァイオリニストの前に現れた妹と同じ名の少女。 偶然の一致(シンクロニシティ)が起こったとき、メロディは完成していく。 ヴァイオリニストの兄・志音(しおん)と童話作家の妹・美砂。幼い頃、目の前で両親を殺害されて以来、ショックのあまり声を無くした美砂のために志音は曲を作り、美砂は、悪夢にうなされる兄のために童話を描き続けていた。二人はお互いだけを信じ合い、ひっそりと二人だけの世界で生きていた。
しかし、こんなささやかな幸せを続けることさえ、運命は許してくれなかった。最愛の妹、美砂の事故死─。たった一人残された志音は、死んだようにただ眠ることしかできなくなった。
数年後、運命のいたずらが再度訪れる。死んだ美砂そっくりの美少女が彼の前に現れたのだ。彼女の名前はミサ。快活で話好きのミサにヴァイオリンを教えながら、志音は少しずつ明るさを取り戻していった。 美砂とミサ、この偶然の一致(シンクロニシティ)に隠されたメッセージとは? そして、ついにミサの秘密を知った志音のヴァイオリンの音色に奇跡が起きる!