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Q
この作品で川端さんは出演のみではなく脚本も書いてらっしゃいますが、どういった経緯だったのでしょうか?
A 常日頃脚本を書いていると事務所の社長(本作のプロデューサー:狩野善則)に話していました。『Bridge〜この橋の向こうに〜』(以下『Bridge』)とは別の話なんですが、3話のオムニバス形式のラブストーリーを書いて、社長に「藤真美穂さんが主役のイメージなんです」と話したら「じゃあ藤真に見せてみる」と言ってくれました。それを彼女が気に入って「やりたい」と言ってくれて…。このシナリオは、?東京?という街を軸にしたちょっと棘のある物語で、監督をはじめスタッフは私が学生時代に一緒に自主映画を作っていた時の仲間や、そのまわりの人を連れてきてやろうとしていたんですが頓挫してしまったんですね。それで落ち込んでいたら、藤真さんが「他のを書いてみたら」と言ってくれて。それで持っていったプロットが『Bridge』の原型になるお話だったんです。
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